卵巣がんと二人三脚な日々

卵巣がんを寛解&更年期からの准看学生

正解がない世界

今日まで2ヶ月強働いてきたが

仕事のやり方に正解がない


患者さんに対しての

安全安楽は不変であるが


ある介助の人は

全身拘縮の患者さんを

ベッドから車椅子へ

移乗する際

起きるときは車椅子を足元に起き

寝る時は頭側に車椅子を置く


別のある人は

どっちも足元だったり


統一性がないので

どこにも染まってない

私としては混乱する


逆にいうと

結果できればいいので

「自分流」を獲得する

ことができる

(もちろん教科書で

基本を学ぶけど)


それが難しくもあり

面白い所でもあるんだけどね〜🙄



そういえば

喋れないと思っていた患者さんが

実は喋れると知った


先輩「〜ですか?」

患者さん「うん」


私「え?

え〜〜〜〜〜!?

〇〇さん喋れるの!??💦」


2ヶ月強仕事してきたけど

はじめて知ったよ💦


私「おはようございます」

患者さん「。。。。」

私「うんでも良いから言って下さい」

患者さん「うん」


🤣🤣🤣🤣🤣