卵巣がんと二人三脚な日々

卵巣がんを寛解&更年期からの准看学生

放射線治療の思い出

乳がんを患った時

術後に放射線治療を

行った


初回上半身真っ裸になって

患部の所にマジックで

マーキングされる

🎯みたいな


それは治療中

同じ所に放射線を

当てる目印となるので

消えないように管理

しなければならない


消えそうになったら

自分で線を書き加えるよう

ペンを渡された


よって

湯船はご法度(半身浴は🆗)


この時は1月〜2月の

時だったので

シャワーだけ

寒いよ〜ツライよ~(´;ω;`)

だった


放射線治療は治療台に

仰向けに寝るのだが


私の場合

照準がピタッと

合わせやすいと

技師さんが言っていた

(短時間で済む)


ああ

垂れるチチがないからね…


イイデスヨ

キニシテマセンヨ(TдT)


手術時といい

何か軽くディスられてるような…


当時の治療費

約16万円

手術代より高いや


我が家の近くの公園の桜


ちょうど枝ぶりの高さに

橋が掛かっているので

花を目線の高さで

見ることができる

圧巻🌸