卵巣がんと二人三脚な日々

卵巣がんを寛解&更年期からの准看学生

更年期の出口

今朝は2時頃に

ネコに起こされ


母親も釣られて起きて来たら

テンション高いらしく

おしゃべりをしだした

(周りはまだ寝てる時間)


こちらとしては

いつもなら

ぼーっとしながらも

体調を慣らしながら

朝の支度をするのだが


落ち着かないので

そそくさと家を出た

せめて静かにして欲しい(*_*;



一昨日見つけた

更年期について詳しいサイト

を読んでると


「忘れてはならないのは、更年期障害の治療には必ずゴールがあるということだ。人間の体は順応性に富んでいて、健康を維持するために体内環境を一定に保とうとする働きがある。これをホメオスタシス(恒常性の維持)という。


 閉経後、数年経って、ホルモンバランスの乱れに体が慣れてくれば、不快症状は次第に落ち着いてくる。症状が落ち着けば薬の投与量を減らしていき、最終的に薬の助けなしでも日常生活に支障がなくなれば治療は終了となる。トンネルの出口は必ず存在するのである。」


長くかかるかもしれない


しかし

そのひと言がありがたい


こたつから出て来て

温まった肉球を扉で

冷やしてる所