卵巣がんと二人三脚な日々

卵巣がんを寛解&更年期からの准看学生

通院スタート

2020年9月16日

地元の中堅病院へ

紹介状を持参


子宮鏡検査をするとすぐに

「紹介状を書くので

次の病院へ

2日後に行って下さい」


普通精密検査をするだろうに

判断早くないか?と思いつつ

紹介された先は医大


なぜ判断が早かったのか

この2回目の診察の時

先生が2人いた


メインは若い女性医師

その横に40代くらいの男性医師

2人で診察していた


指導医かな?と思ってたら

3件目の医大の先生

「あの時いた者です」

そりゃ話が早いわけだ


お陰で説明が一回で済んだし

機材も環境も医大の方が

揃ってますけどね


自分で自分に紹介状を

書いたんかい!

と思わずツッコミたく

なっちゃいましたけどね


病状として最悪でも

知って目標を立てて

治療をしていきたい派なので

1軒目の病院の紹介状

コッソリ見ちゃいました


卵巣腫瘍と腹膜播種の疑い


今まで縁のない言葉に遭遇

でも今はスマホがあるので

調べる事ができる

ホント便利な世の中になったよ


腹膜播種 お腹の中に癌が散らばった状態


う、う〜ん(^o^;

きっと大きく外れてないんだろうな〜

モヤモヤが続く