関節リュウマチと更年期関節症
「あなたはリュウマチです」と
言われても良いように
(良くないけど)
ショックを和らげるべく
リュウマチについて調べる
検査でリュウマチの判別が
できると言うのは
事前に調べておいたので
知っていたが
検査で何がわかるのか
→レントゲンで骨の異常がないかチェック
→採血で症状に合わせた検査項目をチェック →必要に応じて関節エコーで炎症の有無等をチェック
治療は
薬・手術・リハビリ
「つい10数年前までは、関節リウマチの進行を止める方法はありませんでしたが、治療が進歩し、現在は早期から適切な治療を行えば、病気を発症する前と変わらない生活を送ることもできるようになっています。」
やはり
「とりあえず検査」だな
(むやみやたらに
という意味ではない)
診察の段階で
症状は更年期による
ものでないか
との感触だったので
「更年期 こわばり」
で検索したら
「更年期関節症」という
単語が出てきた
あるんじゃん…(u_u;)
数ヶ月前に更年期について
調べた時は見当たらなかった
そんなものよね…
エストロゲンの影響によるもので
関節リュウマチに
すごく似てるそう
朝のこわばりもあるとか
やっぱりこっちかな
関節が痛いというより
筋肉が縮こまる感じ
そういえば
リュウマチ内科の問診票で
出身地を書かされた
他の科では経験がない
土地柄や水俣病のように
社会的背景が
関係しているのだろうか
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