低体温は万病の元
先日病院へ行ったとき
コロナの関係で
次回の検査日までに毎朝晩
体温を測ってほしいと
体温表を渡された
朝測ってみると35.6度
は?
もうちょっと時間を
伸ばしてみても35.9度
という結果に
36度以下って初めて見た…
以前は日中で
36.5度くらいだったが
試しに身体を動かしたあと
再度測ってみたが変わらず
(普通は上がるよね?)
体感としては
暑くも寒くもないが
調べてみると
排卵があった時期は
高温期と低温期があるが
閉経すると
低温期のみになるとのこと
低温期になると低体温になるかは
まだ調べがついていないが
「低体温とは 一般的に36度未満の体温のことを「低体温」と呼びます。
低体温になると血行が悪くなる、免疫力の低下、疲労感が抜けない、アレルギーが出る、生活習慣病になるなど、多くの病気にかかりやすい状態になります。
本来人間の体温は常に36度~37度くらいを保てるようになっており、免疫力も高く、細胞の新陳代謝も活発であるなど、ほとんど病気にならない状態を保つことができます。
ですが、なんらかの原因で体温が36度を下回ってしまうと、低体温ということになり、人間に備わっている体を健康に保つための機能が正常に働かないようになってしまいます。
不妊や子宮内膜症、子宮筋腫なども低体温や冷えとかかわりがあるので、女性特有の病気にもなりやすくなってしまいます。
具体的には37~36.5度が免疫力や新陳代謝が最も活発に働く、一番よいとされている体温になり、36度を下回ってくると、代謝機能の低下、排せつ機能の低下、自律神経失調症やアレルギー症の発症など、体の機能が正常に機能しなくなってくるようになります。
さらに35度になるとガン細胞が活発になり、増殖するといわれていますので、大変危険な状態にあるといえます。」
ん〜
病気になる原因のひとつは
低体温になって免疫落ちると
自分の中に抑え込まれてた病気が
発病するってことなのかな…
体温が下がると
免疫も下がるのは
知っていたが
今の体調不良の原因の
ひとつは低体温ということか
更年期とか得体の知れない
ものに嘆くより
まず身体を温めること
から始めるか
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