卵巣がんと二人三脚な日々

卵巣がんを寛解&更年期からの准看学生

答えのある仕事・答えのない仕事

先日ネット記事で

脳外科医とデザイナーの

二足の草鞋をされている方の記事を見た


「脳は完成された臓器。命を助けるために手術することがあっても何か機能を良くするには限界を感じることも。一方で、デザインはゼロから作りあげ、どんなに頑張っても100%完璧な状態を見ることはありません。」

外部より拝借


医療に関わらず

多くの仕事は答えがある


医療はその人の健康を

配送は無事に荷物を届け

農家は野菜を台所へ


しかし

デザインに関して言えば答えがない


1つのものに対して

好きという人もいれば

好きじゃないという人も


昔数学が好きな人に

なぜ数学が好きなのか聞いたら

「答えがあるから」

そういう考え方もあるのか…🙄

と思ったことも


小さい時から

答えのない道を辿ってきた

そもそも答えのある分野でもない


今後は答えのある道


もちろん悩むことは

あるだろうけど

目標がはっきりしてる


清々しいくらい

明確だ😅