病気の人に選択の多い社会を
皮膚病を患っている子供達に
栄養価の高い手作りチョコを
届けるというニュースを見た
表題のセリフは
チョコを開発した
大学生の言葉
食べ物の選択肢があると良いね
という意味で言われていたが
私は仕事ややりたい事と捉えた
連休前に会社と吸った揉んだがあり
危うく退職しそうになったが
病気を持ちながら
働くということは
肩身が狭いと感じた
いくら法律などで
保証されてたとしても
人の心は様々だ
チョコのニュースの前は
ドラッグクィーンの方が
多様性を述べられていた
皆がみんな
自分らしく生きられる
世の中になると良いね
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