卵巣がんと二人三脚な日々

卵巣がんを寛解&更年期からの准看学生

病気の人に選択の多い社会を

皮膚病を患っている子供達に

栄養価の高い手作りチョコを

届けるというニュースを見た


表題のセリフは

チョコを開発した

大学生の言葉


食べ物の選択肢があると良いね

という意味で言われていたが


私は仕事ややりたい事と捉えた


連休前に会社と吸った揉んだがあり

危うく退職しそうになったが


病気を持ちながら

働くということは

肩身が狭いと感じた


いくら法律などで

保証されてたとしても


人の心は様々だ

チョコのニュースの前は

ドラッグクィーンの方が

多様性を述べられていた


皆がみんな

自分らしく生きられる

世の中になると良いね