昨日治療しに病院へ

耳鼻科や整形外科から

抗がん剤の副作用について

聞いてくるように

言われていた

痺れに関しては

TC療法という卵巣がんでは

普及している治療には

手の痺れは付き物だそうで

多くの方が実感しているそう

あとの症状は不明…

（喉の痛み・手の強張り）

どこかを治すために

時には諦めないと

いけない時もある

治療の際に

歳近の看護師さんと話をした

針を指すときに

手首を掴まれたので

手首が痛いと伝えたら

自分もあると

病院へ行っても

痛み止めを出されるくらいしか

治療方法がないと言っていた

素人目にも今の治療は

検査で数値や所見がないと

先生も手の施しようがないようで

（客観的といえば客観的だが）

今の治療はそれが限界なのかな…

（スミマセン偉そうなこと言って💦）

その方は「もう年だからね

上手く付き合って行くしかないね」と

医療の知識がある人に

そんなこと言われたら…

念の為2軒目の整形外科へ

行ったけど

そこでも問題なしとなれば

ますます「年のせい」となる

自分が思ってたより

「年のせい」という言葉が

遥か高い

チョモランマよりも

高い壁なのだと

身を持って実感

人類の永遠のテーマ

「年のせい」

克服できたら

ノーベル賞モノだな(；´∀｀)

すごく久しぶりにお会いした

友達とフルーツパーラーへ✨

プリンアラモードは永遠に不滅です！(๑•̀ㅂ•́)و✧